インターITスキー大会

インフォメーション

インターITスキー大会とは

インターITスキー大会はIT関連会社の対抗戦であり、日頃の練習の成果、チームワークを発揮するともに、参加各社相互の親睦を深めることを目的としています。
前身であるインターコンピュータースキー大会が1988年から2002年まで計15回開催され、その後インターITスキー大会へと名称を変更して2003年に第1回大会が開催されています。会場は2006年第4回大会までよませ温泉スキー場(北志賀よませスキー場)、2007年第5回大会から白馬岩岳スキー場、2012年第10回大会から鹿沢スノーエリアとなっています。
本大会は参加各社から選出された代表者によって組織される運営委員会により企画・運営されています。運営委員会では定例委員会を開催し、大会運営、役割分担、ルール、予算などについていかに大会を盛り上げるかの打ち合せを行っています。
IT関連企業であれば参加可能です。参加希望のクラブがあればぜひご連絡お願いします。
お問い合わせはこちら:

大会規約

大会規約(2014年03月改定)
大会参加資格・大会の運営方法などを定めています。

競技要項

競技要項(PDF)
2007年から少人数のクラブでも楽しめるように「チーム戦」と呼ばれるルールを適用しています。詳細は下記のファイルを参照してください。SL,GSの種目ごとにチーム編成を変えてもOKです。
チーム戦ルール(PDF)
現在チーム戦での表彰はしていませんが、出走順決定のためチーム分けを行っています。

大会写真

大会フォトギャラリー
2011年第9回から大会滑走の写真を撮影して無償提供しています。サーバー容量がひっ迫した場合は過去のものから削除する予定です。
ID、パスワードは各社代表者に連絡しています。